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音楽を職業にする事


レコード屋を始める前、私はミュージシャンをしていました。
音楽を売る側と作り演じる側の世界は360度違います。
今となっては若気の至りですが、16歳で楽器を始め学生仲間でバンドを組み上京しデビューを目指す活動をしていました。

デビューまでの道のりは簡単ではありません。
バイトをしながら毎月のライブのノルマチケットを売る事に精一杯の日々、7年かかりデビューに辿り着きます。

事務所やマネージャーの出会いに恵まれ1stアルバムがタワーレコード、HMVインディーズチャート全店で1位になり幸先の良いスタートを切ります。2年目にはアニメ主題歌タイアップ、大型フェス出演と進み第一線で活躍される方々と同じステージで戦う事になります。

田舎から独学で始めた音楽が第一線の舞台まで来ると通用しない事も多々あり、共演ミュージシャンや音響スタッフにアドバイスを貰いもがく日々でした。

活動は13年で終止符を打つのですが、数々のスタッフや仲間に恵まれ幸せな音楽人生だったかなと思います。

音楽を売る側に立った今、また一から学び続ける毎日ですが、音楽に携われる喜びと、お客様の生活にレコードで彩りが出来るよう日々レコードを並べて行きます。